卒業生・修了生の活動実績

修了生 吉田仁美さんが Nursing Now キャンペーン事業 学生による交流集会に登壇しました!

2021年3月修了の吉田仁美さんがNursing Now キャンペーン事業 学生による交流集会「第52回日本看護学会学術集会」に登壇しました。
テーマ:看護の未来を創る ~「Nursing Nowニッポン宣言」と私の目指す看護~
吉田さんが看護観や大学院生時代の学びを語ってくれています。

動画へのアクセス方法
■JANPUホームページ 「セミナー・シンポジウムのお知らせ」
【動画公開】第52回(2021年度)日本看護学会学術集会 交流集会10
https://www.janpu.or.jp/2022/02/01/20171/

■動画データ(YouTube限定公開設定)
https://youtu.be/QeR7QlLXLQI
動画の公開期間は2022年12月27日までです

 

 

2021年度修了生より岩室理恵さん(修士課程 修士論文コース)、吉田仁美さん(修士課程 上級実践コース)2名が学長賞を受賞されました

吉田仁美さんになぜ大学院を志したのか、実際に大学院でどんな学びを得たかをお伺いしました。
岩室理恵さんに学長賞を受賞された感想とその研究についてお伺いしました。

吉田仁美さん
上級実践コース2021年度修了生・学長賞受賞

 「自分の人生をどのように設計してみよう。」私は一人の社会人として自律し、やりがいをもって楽しく仕事をしていきたいと考え、看護師になることを決めました。せっかく仕事をするなら極めるまでとことんやってみたい、そう考える先の将来設計に大学院進学という目標ができていました。
 大学院進学を決めたタイミングは、出産を経て一番下の子供の幼稚園生活がはじまり、仕事と子育てに少し余裕ができ始めた頃でした。仕事も子育ても、さらに学業も悔いなく精一杯向き合いたい。看護という職業は、人と人との関わりが基盤となるので、普段からどのようなことを考えながら生活を送り、どのような経験をしてきたかということも看護の幅を広げる事に繋がると考えています。どれかを頑張る事で何かが犠牲になる事は本望ではなく、ライフワークバランスを考えながらいろいろなことを欲張って生きていく事が、私らしく充実した看護師としての歩みとなっています。
 私の大学院生活は今振り返ると、とても環境に恵まれていたと思います。指導教員である大久保先生をはじめ、同期の仲間達、ニューロサイエンス看護学研究室のメンバーは誰かが困っていれば支え合い、いつもお互いを高め合う事のできるファミリーです。修了した現在も月に1度、研究会を通して交流させていただいており、臨床実践を冷静に分析する機会となっています。
 大学院へ進学するきっかけはそれぞれが様々な思いを抱きながら一歩を踏み出すことと思います。大学院入学後は学ぶ事の多さに、時に苦労することもあるかもしれませんが、学びに対して納得できた時の達成感、仲間とディスカッションを重ねることで導かれる知見を共有できることの喜びは進学という一歩を踏み出した者が得られる、変えがたい経験であり財産であると感じています。
 大学院を修了して見えてきたことは、未来に広がる看護の可能性です。そして看護を発展させていく一人として携わるチャンスは誰にでもあると考えています。これからの看護の未来を共に考えていける仲間が増える事を楽しみにしています。

岩室理恵さん
修士論文コース2021年度修了生・学長賞受賞

 この度は栄誉ある学長賞を頂戴し、誠に光栄に存じます。諸先生方の熱心なご指導、そして本研究会の皆様の貴重なご助言のお陰です。また、出産、育児をしながらの研究活動であったため、指導教官の大久保暢子先生のご理解なくしては成し得ませんでした。皆様に心から感謝申し上げます。
 私の研究では、脳血管障害をもつ人が在宅へ移行する際に、介護者である家族がどのような心理的変化を体験するのかを明らかにしました。どの家族も自宅での介護の難しさに立ち向かう中で、複雑な思いを抱えつつも家族として共に生きていくために葛藤し、小さな楽しみや喜びを見つけながら前を向いて歩んでいて、深く印象に残っています。また、こうした家族の心理を理解し体系化する研究過程において、広い視野で個を見つめ、普遍性をもって個に還元していくことの重要性を学びました。
 今後、本研究を発展させ、家族への心理的な支援方法を開発することで、質の高い在宅医療の実現に貢献できれば嬉しく思います。

ニューロサイエンス看護学上級実践コース 杉山理恵さんが学会で受賞しました!

内容:
2018年11月30日にソウルのヨンセイ大学で開催されたYONSEI INTERNATIONAL NURSING CONFERENCE 2018で行ったプレゼンテーションでBest AWARDを受賞しました。
学会発表テーマ:
「Rie Sugiyama: Comparative investigation of bedside swallowing screening tools in Japan and Other countries 」

また、上級実践コース 大坪賢治さん、修士論文コースの中村理恵さんも聖路加国際奨学金を獲得し、同じ学会で発表を行いました。

  • 「Kenji Otsubo: Severe Disorder of Consciousness: Case Study of a Patient-Centered Care」
  • 「Rie Nakamura : Current Status in Nursing Care for Stroke Patients with Unilateral Spatial Neglect: Literature Review」

看護雑誌ブレインナーシングに寄稿いたしました

「根拠がわかればもう忘れない! コツをひも解く脳神経看護技術」

脳神経疾患看護領域の看護雑誌である、株式会社メディカ出版2019年10月号のブレインナーシングに記事を執筆しました。新人看護師の方に対して、脳神経看護技術を分かりやすく重要な点を解説していきます。是非ご覧ください。

【できた! につながるコアスタディ】
根拠がわかればもう忘れない! コツをひも解く脳神経看護技術
聖路加国際大学大学院看護学研究科 ニューロサイエンス看護学  大久保暢子
◆1 どれが正解?ドレーン管理
上級実践コース 大坪賢治
◆2 そうなんだ!創管理
修士論文コース 岩室理恵
◆3 大変じゃない!体位変換、移動・移乗介助
東京慈恵会医科大学医学部看護学科 佐竹澄子
◆4 知りたい!バイタルサイン測定
博士論文コース 安田みなみ、修士論文コース 樋口一実
◆5 真剣!神経症状の観察・評価
上級実践コース 小林由紀恵

ニューロサイエンス看護学上級実践コース 修士2年 大坪賢治さんの以下の論文が学会誌に掲載されました。

大坪さんは、大学院の演習で学んだ内容を韓国の学会で発表し、その後、論文にいたしました。

「重症くも膜下出血患者に対する看護師のケア提供内容の検討~patient-centered careの視点から~ 」
大坪賢治、大久保暢子

日本ニューロサイエンス看護学会誌 52(3) 71 – 79 7 2019

ニューロサイエンス看護学 修士課程上級実践コース 修士1年の吉田仁美さんの論文が掲載されました!

吉田仁美  萩原加代子  古瀬さやか  宮澤初美  関根明子(2019):
「意識障害のある脳卒中患者の離床援助に背面開放座位を導入した看護師の経験Nurse experience of introducing sitting position without back support for stroke patients」

日本リハビリテーション看護学会誌 = The Japanese journal of rehabilitation nursing 9(1), 45-50, 2019-11

ニューロサイエンス看護学上級実践コース修了生2名が専門看護師試験に合格しました!

2019年12月、日本看護協会 専門看護師試験(慢性疾患看護)の結果が出ました!
ニューロサイエンス看護学 上級実践コースの1期生、2期生が見事、合格をしました。
2020年4月より、ニューロサイエンス看護学から初の専門看護師(CNS)が活動を開始します!
慢性疾患看護のサブスペシャリティ(ニューロサイエンス看護)として活躍を期待いたします!

修士課程3年 吉本巧さんが演習成果を学会で発表いたしました!

吉本さんは、日本ニューロサイエンス看護学会第7回学術集会において以下を抄録発表いたしました。

吉本巧:
「神経・筋疾患難病患者にSELQoL-DWを取入れたQOLを尊重する看護実践の検討~封入体筋炎の患者1事例を通して~」

PAGE TOP