今日は、カルフォルニアで活躍しているCNS MaryとCNSの役割についてモーニングディスカッションを開催しました。
カリフォルニアは夕方の4時、日本は朝8時で、この時間から2時間30分程度のディスカッションを行いました。
主役の大学院生4名は、事前準備をして英語でのディスカッションに挑戦しました。
Maryは、COVID-19禍でCNSとして調整やコンサルテーション、倫理調整、教育、そしてCOVID-19禍の看護を論文投稿するなど活躍をしています。CNSのコンピテンシーをよく理解し、それをぶれずに持ちながら、どんな混乱する医療状況でもCNSとして活動をしていました。そのことを院生はMaryのレクチャーとディスカッションで理解し、感銘を受けていました。
グローバルな授業が展開でき、今日は良い日でした。
4名の院生さんも頑張りました!